① 割合=(比べられる量)÷(もとにする量)
② 比べられる量=(もとにする量)×(割合)
③ もとにする量=(比べられる量)÷(割合)
シャッフル演習の必要性
割合の問題で本当に大切なのは、「どの公式を使うかを見抜く力」です。同じように見える問題でも、求めるものによって使う式は変わります。
ここではあえて割合の3パターンを混ぜて出題し、実戦力を鍛えていきましょう。
【ポイント】
問題文を読んだら、まず「何を求める問題か」を判断しましょう。
割合なのか、人数なのか、全体なのかを見抜くことが重要です。この判断ができれば、どの問題も同じ3つの公式で解くことができます。
問1
40人のうち、0.25が男子です。男子は何人ですか。
[式]
[答え]
[式]
40×0.25=10
[答え]
10人
問2
30人のうち、12人が女子です。割合はどれだけですか。
[式]
[答え]
[式]
12÷30=0.4
[答え]
0.4
問3
女子が15人で、全体の0.3の割合です。全体は何人ですか。
[式]
[答え]
[式]
15÷0.3=50
[答え]
50人
問4
100円のうち、0.2を使いました。使った金額はいくらですか。
[式]
[答え]
[式]
100×0.2=20
[答え]
20円
問5
60人のうち、18人が自転車通学です。割合はどれだけですか。
[式]
[答え]
[式]
18÷60=0.3
[答え]
0.3
問6
赤が25個で、全体の0.5の割合です。全部で何個ありますか。
[式]
[答え]
[式]
25÷0.5=50
[答え]
50個
問7
80個のうち、16個が赤です。割合はどれだけですか。
[式]
[答え]
[式]
16÷80=0.2
[答え]
0.2
問8
50人のうち、0.4が運動部です。運動部は何人ですか。
[式]
[答え]
[式]
50×0.4=20
[答え]
20人
問9
男子が24人で、全体の0.4の割合です。全体は何人ですか。
[式]
[答え]
[式]
24÷0.4=60
[答え]
60人
問10
120人のうち、48人が電車通学です。割合はどれだけですか。
[式]
[答え]
[式]
48÷120=0.4
[答え]
0.4
問11
60人のうち、0.3が女子です。女子は何人ですか。
[式]
[答え]
[式]
60×0.3=18
[答え]
18人
問12
使った金額が30円で、全体の0.3です。もとの金額はいくらですか。
[式]
[答え]
[式]
30÷0.3=100
[答え]
100円
問13
90人のうち、27人がサッカー部です。割合はどれだけですか。
[式]
[答え]
[式]
27÷90=0.3
[答え]
0.3
問14
40人のうち、0.5が男子です。男子は何人ですか。
[式]
[答え]
[式]
40×0.5=20
[答え]
20人
問15
女子が18人で、全体の0.3の割合です。全体は何人ですか。
[式]
[答え]
[式]
18÷0.3=60
[答え]
60人
問16
50人のうち、20人が女子です。割合はどれだけですか。
[式]
[答え]
[式]
20÷50=0.4
[答え]
0.4
問17
80人のうち、0.25が女子です。女子は何人ですか。
[式]
80×0.25=20
[答え]
20人
問18
赤が20個で、全体の0.25の割合です。全部で何個ありますか。
[式]
20÷0.25=80
[答え]
80個
割合の問題は、「どの公式を使うかを見抜く力」が最も重要です。
このようにパターンが混ざっても解けるようになれば、実戦でも確実に対応できます。
ここまでできれば、割合の基本はしっかり身についています。

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