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【中2英語】おすすめ参考書・問題集|5ステップ学習法で成績アップ

中学2年生になると、英語の難易度は一気に上がります。

現在完了や不定詞、動名詞、比較、受け身など、覚えるべき文法が増え、英文も長く複雑になってきます。

そのため、「中1までは何とかついていけたけれど、中2になって急に難しく感じる」という人も少なくありません。

一方で、小学生から英語を学習してきた人や、中1内容をしっかり理解できている人は、さらにレベルの高い教材へ進みたいと考える時期でもあります。

この記事では、そんな中学2年生に向けて、おすすめの参考書・問題集を目的別に紹介します。

英語が苦手な人も、得意な人も、自分のレベルに合った教材を選び、効率よく英語力を伸ばしていきましょう。

目次

序章 中2英語も「5ステップ学習法」で学ぼう

中学2年生になっても、英語の学習法は変わりません。

大切なのは、自分のレベルに合った教材を、正しい順番で学習することです。

そこでおすすめしたいのが、英語習得をスポーツに例えた「5ステップ学習法」です。

まずは、この学習法の全体像を見てみましょう。

中学英語の「5ステップ学習法」をまとめた図解。基礎練習(文法ドリル)→筋トレ(単語集・英文法参考書・問題集)→走り込み(長文問題集)→練習試合(総合問題集・教科書ワーク・定期テスト)→最終調整(高校入試・英検の過去問・予想問題)の順に学習を進め、高校入試や英検合格を目指すロードマップを示している。

この5ステップは、高校入試までを見据えた英語学習のロードマップです。

ただし、中学2年生だからといって、全員が同じステップから始める必要はありません。

中1内容に不安がある人

まずはSTEP1「基礎練習」に戻り、中1英文法をしっかり復習しましょう。

英語は積み重ねの教科です。

be動詞や一般動詞、三人称単数などの基礎があやふやなまま中2英文法を学んでも、なかなか成績は伸びません。

苦手意識がある人ほど、中1の文法ドリルをもう一度やり直すことをおすすめします。

中1内容が身についている人

中1内容に自信がある人は、STEP2「筋トレ」やSTEP3「走り込み」を意識して学習を進めましょう。

語彙力を増やし、長文問題集にも積極的に取り組むことで、中2英語だけでなく高校入試に向けた力も伸ばしていくことができます。

大切なのは「今の自分」に合ったステップ

英語学習では、周りと比べる必要はありません。

大切なのは、「今の自分には何が足りないのか」を知り、それに合った教材を選ぶことです。

この記事では、5ステップ学習法を軸に、それぞれの段階でおすすめの参考書・問題集を紹介していきます。

STEP1 基礎練習|おすすめ英文法ドリル

中学2年生でも、英語学習の土台は「基礎練習」です。

まずおすすめしたいのが、中2英文法を反復練習できるパターンドリルです。

現在完了、不定詞、動名詞、比較、受け身など、中2で学ぶ重要文法は、高校入試はもちろん、高校英語にもつながる重要単元ばかりです。

まずは、これらの文法を「分かる」ではなく、「使える」レベルまで反復練習しましょう。

第1節 まずはこの一冊「中2英文法パターンドリル」

中2英文法は、中1と比べて覚えることが一気に増えます。

そのため、解説を読むだけではなく、何度も英文を作る練習ができるパターンドリルがおすすめです。

英文を繰り返し書きながら、「日本語を見たら自然に英文が浮かぶ状態」を目指しましょう。

第2節 苦手な人は「中1」をやり直すのが近道

「中2英語が難しくて分からない。」

そんな人は、無理に中2内容だけを勉強する必要はありません。

英語は積み重ねの教科です。

中2内容でつまずく原因の多くは、中1内容にあります。

例えば、

  • be動詞と一般動詞の使い分け
  • 三人称単数
  • 疑問文・否定文
  • 過去形

などがあやふやなままでは、現在完了や不定詞を理解するのは簡単ではありません。

「急がば回れ」という言葉があるように、一度中1英文法に戻って基礎を固めた方が、結果的には早く成績が伸びることも少なくありません。

英語が苦手な人ほど、中1のパターンドリルを短期間で一気に復習することをおすすめします。

第3節 余裕がある人は中3内容を先取りしよう

一方で、中2内容に十分余裕がある人は、中3英文法の先取りを始めてもよいでしょう。

高校入試では、中3内容が終わったあとに総復習へ入れるかどうかが、大きな差になります。

そのため、学校の授業より少し早く学習を進められる人は、早めに中3内容へ取り組む価値があります。

ただし、独学では理解しにくい単元もあります。

そのような場合は、無理に参考書だけで進めるのではなく、オンライン講座を活用するのもおすすめです。

例えば、動画で分かりやすく学べるオンライン教材を利用すれば、授業を受ける感覚で予習を進められます。

分からないところだけ動画で学び、その後にパターンドリルで反復練習するという流れなら、効率よく先取り学習ができます。

大切なのは、自分のレベルに合ったスタート地点を選ぶことです。

苦手な人は中1の復習から、順調に学習が進んでいる人は中3の先取りへ。

自分に合った基礎練習を積み重ねることが、中2英語を得意にする一番の近道です。

STEP2 筋トレ|おすすめ単語集・英文法参考書

STEP2「筋トレ」の目的は、語彙力や文法知識を増やし、英語の土台をさらに強くすることです。

中学2年生になると、英文法も単語も一気にレベルアップします。

STEP1のパターンドリルで「英文を作る力」を鍛えながら、STEP2では「知識」を積み重ねていきましょう。

第1節 まずはこの一冊「中学英単語1800 スーパーステップ」

標準的な学力の中学2年生に最もおすすめしたい単語集が、『中学英単語1800 スーパーステップ』です。

中1版の記事でも紹介しましたが、中2になってもおすすめできる一冊です。

その理由は、単語を単独で覚えるのではなく、

  • talk to a girl
  • live in a beautiful town
  • sit on a chair

のように、短いフレーズ(チャンク)で覚えられるからです。

英単語は、日本語訳だけを暗記しても実際の英作文や長文では使えるようになりません。

フレーズごと覚えることで、「どんな前置詞を使うのか」「どんな単語と一緒に使われるのか」まで自然に身につきます。

また、音声教材も充実しているため、リスニング学習も同時に進められます。

中学生の単語集として非常にバランスが良く、迷ったらまずこの一冊を選べば間違いないでしょう。

第2節 文章で覚えたいなら『DUO BASIC』もおすすめ

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ある程度英語に慣れてきた人には、『DUO BASIC』もおすすめです。

この教材は、日本の「いろは歌」の考え方を取り入れ、

  • 基本英単語約1,200語
  • 基本英熟語・文法事項約600項目

を、わずか240本の例文に凝縮しています。

例文ごと覚えていくため、

  • 単語
  • 熟語
  • 文法
  • リスニング

を同時に学習できるのが大きな魅力です。

さらに、スロー音声とナチュラル音声の両方が用意されているため、音読やリスニング教材としても非常に優秀です。

中学2年生なら、十分チャレンジできるレベルでしょう。

第3節 実力と意欲がある人は『速読英単語 中学版』という選択肢も

さらに実力があり、高校入試を見据えている人には、『速読英単語 中学版』もおすすめです。

長文を読みながら単語を覚える教材なので、

  • 単語
  • 長文読解
  • リスニング

を同時に学習できます。

また、長文を何度も音読することで、英作文にも生かせる自然な英文表現が身についていきます。

一冊で複数の力を鍛えられるため、学習効率は非常に高い教材です。

ただし、長文の中には未習事項が含まれることもあります。

標準レベルの中学2年生には少し難しく感じる場合もあるため、背伸びしすぎには注意しましょう。

第4節 英文法は3年間使える参考書を選ぼう

英文法の参考書は、中1版でも紹介した『中学英文法 スーパーステップ』がおすすめです。

この一冊で中学3年間の英文法を体系的に学べるため、中2になって改めて別の参考書を買う必要はありません。

現在完了や不定詞など、中2で学ぶ内容はもちろん、高校入試まで長く使える参考書です。

そして、参考書を読んで満足してはいけません。

理解した内容は、必ず問題を解いて確認することが大切です。

そこでおすすめなのが、『中学英文法問題集 スーパーステップ』です。

参考書と対応しているため、

参考書で理解する

問題集で確認する

という理想的な学習サイクルを作ることができます。

第5節 単語集は「相乗効果」で選ぼう

英単語集を選ぶときは、「単語を覚えられるか」だけで判断しないことをおすすめします。

例えば、

  • リスニングにも活用できるか
  • 音読しやすいか
  • 英作文にも生かせるか
  • 長文読解にもつながるか

など、ほかの学習との相乗効果も意識すると、学習効率は大きく変わります。

ただし、一番大切なのは、自分の実力に合った教材を選ぶことです。

難しすぎる教材は、途中で挫折しやすく、かえって学習効率を下げてしまいます。

標準的な学力であれば、『中学英単語1800 スーパーステップ』が最もバランスの良い選択です。

英語に余裕があり、「もっと実践的に学びたい」という人は、『DUO BASIC』や『速読英単語 中学版』にも挑戦してみるとよいでしょう。

STEP3 走り込み|おすすめ長文問題集

5ステップ学習法のSTEP3「走り込み」で取り組みたいのが長文問題集です。

中学生の多くは、定期テストでは文法や単語の勉強を頑張る一方で、本格的な長文問題に取り組むのは中学3年生になってからというケースが少なくありません。

しかし、高校入試や英検、実力テストでは長文問題の配点が高く、「ぶっつけ本番」で対応するのは簡単ではありません。

だからこそ、中学2年生のうちから少しずつ長文に慣れておくことをおすすめします。

第1節 まずはこの一冊「できた!中2英語 単語・読解」

中学2年生に最初におすすめしたい長文問題集が、『できた!中2英語 単語・読解』です。

この教材は、長文読解だけでなく、重要単語も同時に学習できるため、「走り込み」と「筋トレ」を同時に行える一冊です。

また、中2の学習内容に合わせたレベルなので、「長文は苦手だけど挑戦したい」という人にも取り組みやすく作られています。

一方で、

「まだ難しい……。」

と感じる人もいるでしょう。

その場合は、無理をする必要はありません。

『できた!中1英語 単語・読解』に戻り、まずは長文を読むことに慣れるところから始めましょう。

長文読解は、難しい文章を読むことが目的ではありません。

英語を最後まで読み切る力や、内容を理解する力を少しずつ育てることが大切です。

第2節 長文問題集は「英語を使う力」を鍛える教材

長文問題集は、単に長い英文を読むための教材ではありません。

5ステップ学習法でいう「走り込み」の役割を担う教材です。

スポーツでも、基礎練習や筋トレだけでは試合で力を発揮できません。

実際に走り込みを行うことで、体力や持久力、試合で動き続ける力が身につきます。

英語も同じです。

長文を読むことで、

  • 文法を実際の英文の中で理解する力
  • 単語を文脈から理解する力
  • 英文を最後まで集中して読む力

が鍛えられます。

また、「文法が弱いのか」「単語不足なのか」「内容を読み取る力が足りないのか」といった、自分の弱点も見つけやすくなります。

第3節 もっと読みたい人は『速読英単語 中学版』もおすすめ

『できた!中2英語 単語・読解』だけでは物足りない人や、さらに実践的な学習をしたい人には、前述の『速読英単語 中学版』もおすすめです。

この教材は、長文を読みながら単語を覚えるスタイルなので、

  • 長文読解
  • 単語学習
  • 音読
  • リスニング

を一冊で進めることができます。

特に、長文を何度も音読することで、自然な英文表現が身につき、英作文の力も伸ばせます。

ただし、難易度は『できた!中2英語 単語・読解』より高めです。

基礎が十分に身についている人や、高校入試を見据えて一歩先の学習をしたい人に向いています。

まずは自分のレベルに合った教材から始め、少しずつ読む量を増やしていきましょう。

長文読解は、一朝一夕では身につきません。

だからこそ、中学2年生から「走り込み」を始めておくことが、高校入試や英検で大きなアドバンテージになります。

STEP4 練習試合|おすすめ総合問題集・定期テスト対策教材

5ステップ学習法のSTEP4「練習試合」で活用したいのが、総合問題集と教科書ワークです。

STEP1からSTEP3までは、「英語力を身につける」ための学習でした。

STEP4では、その力が本当に身についているかを確認し、自分の弱点を見つけることが目的になります。

スポーツでも、練習試合を通して課題を発見し、本番に向けて修正していきます。

英語も同じです。

実戦形式の問題を解くことで、「分かったつもり」をなくし、得点力を高めていきましょう。

第1節 まずはこの一冊「完全攻略 中2 英語」

標準的な学力の中学2年生におすすめしたいのが、『完全攻略 中2 英語』です。

この教材は、中2で学ぶ内容を総合的に復習できる問題集です。

文法・単語・読解などがバランスよく出題されるため、定期テストだけでなく、実力テスト対策にも役立ちます。

特に、「文法ドリルではできたのに、テスト形式になると点が取れない。」という人にはぴったりの一冊です。

まずは、このレベルの総合問題集をしっかり仕上げることを目標にしましょう。

一方、難関高校を目指す人や、塾の上位クラスを目指す人には、『最高水準問題集 中2英語』もおすすめです。

標準レベルの問題だけでなく、応用問題や思考力を問う問題も豊富に収録されています。

高校入試で上位校を目指すなら、一度は取り組んでおきたい問題集です。

第2節 総合問題集は「練習試合」の教材

「文法ドリルや単語集、長文問題集をしっかり勉強すれば、総合問題集は必要ないのでは?」

そう思う人もいるかもしれません。

確かに、基礎がしっかり身についていれば、高得点を取れる人もいるでしょう。

しかし、総合問題集には、パターンドリルにはない役割があります。

例えば、

次の語を並べかえ、英文を完成しなさい。ただし、不要な語が1語含まれています。

I / do / do / am / homework / not / my /(.)

このような問題は、定期テストや実力テストでよく見かけます。

文法知識だけでなく、「出題者の意図」を読み取る力も必要になります。

また、中2になると、現在完了や不定詞など複数の単元を組み合わせた問題も増えてきます。

総合問題集は、こうした実戦的な問題に慣れるための教材です。

まさに、5ステップ学習法でいう「練習試合」の役割を担っています。

第3節 定期テスト対策なら教科書ワークも活用しよう

中学2年生になると、定期テストの難易度も上がります。

特に、教科書本文や重要表現をそのまま出題する学校も多いため、教科書準拠の教材を活用する価値は十分あります。

もちろん、文法ドリルや単語集、長文問題集にしっかり取り組んでいる人であれば、特別な定期テスト対策をしなくても高得点を取れることはあります。

しかし、

  • 教科書本文の細かな表現
  • 授業中に扱った重要語句
  • 学校独自の出題傾向

などは、思わぬ失点につながることがあります。

そのため、定期テスト直前には教科書ワークを一通り解いておくことをおすすめします。

定期テストは、高校入試に向けた大切な「練習試合」です。

一回一回のテストで弱点を発見し、次の学習につなげることが、最終的な高校入試での成功につながります。

STEP5 最終調整|過去問・英検対策

5ステップ学習法の最後のステップが「最終調整」です。

ここで取り組むのは、過去問や予想問題など、本番を意識した実践的な教材です。

ただし、中学2年生が今すぐ高校入試の過去問を解き始める必要はありません。

この章では、「高校入試や英検では、最後にどのような学習をするのか」という全体像を知ってもらうことを目的としています。

第1節 高校入試を目指すなら過去問が最高の教材

高校入試対策で最も重要な教材は、過去問です。

もちろん、その前に文法ドリルや単語集、長文問題集、総合問題集で基礎力を身につけることが前提ですが、最終的には実際の入試問題に触れなければ、本番で通用する力は身につきません。

そのため、高校入試が近づいてきたら、各都道府県の過去問や『全国高校入試問題正解 英語』のような教材に取り組むことをおすすめします。

中学2年生が解くにはまだ難しく感じる問題も多いでしょう。

しかし、一度手に取ってみる価値はあります。

「高校入試では、こんな問題が出題されるんだ。」

と知るだけでも、今後の学習への意識は大きく変わります。

高校入試というゴールを早めに知ることは、日々の勉強のモチベーションにもつながります。

第2節 中2なら英検3級を目標にしよう

中学2年生であれば、英検を受験する場合は3級を一つの目標にするとよいでしょう。

英検3級では、

  • 長文読解
  • 英作文
  • リスニング

など、学校の定期テストだけでは測れない力も問われます。

そのため、英語力を総合的に伸ばす良い目標になります。

そして、英検対策でも最後の仕上げに欠かせないのが過去問です。

単語や文法を勉強しただけでは、本番の問題形式や時間配分には慣れません。

受験する級が決まったら、過去問を繰り返し解き、

  • どんな問題が出るのか
  • どこで時間が足りなくなるのか
  • 自分はどこで失点しやすいのか

を確認しておきましょう。

ここでは、英検3級の過去問を活用することをおすすめします。

第3節 ゴールを知ることで、今の勉強が変わる

スポーツでも、目標となる大会を意識して練習する選手ほど、日々の練習にも目的を持って取り組めます。

英語も同じです。

今はSTEP1からSTEP4までの学習が中心でも、

「最終的には高校入試の過去問や英検3級の過去問を解けるようになる。」

というゴールを知っているだけで、毎日の勉強への向き合い方は大きく変わります。

焦って難しい問題に挑戦する必要はありません。

まずは今のステップを着実に積み重ね、その先にある「最終調整」で過去問を活用できる力を身につけていきましょう。

まとめ|中2は「積み重ね」と「先取り」の分かれ道

中学2年生は、英語学習において大きな分かれ道となる学年です。

中1内容があやふやなまま学習を進めると、その後の高校入試や高校英語で苦労する可能性があります。

一方で、中1内容をしっかり身につけている人は、中3内容の先取りや長文読解など、一歩先の学習に挑戦できる時期でもあります。

大切なのは、自分の現在地を正しく知り、自分に合った教材を選ぶことです。

この記事で紹介した5ステップ学習法をもう一度振り返ってみましょう。

  • STEP1 基礎練習…中2英文法を反復練習し、苦手な人は中1内容をやり直す
  • STEP2 筋トレ…単語集・英文法参考書・問題集で語彙力と知識を増やす
  • STEP3 走り込み…長文問題集で「読む力」と「使う力」を鍛える
  • STEP4 練習試合…総合問題集や教科書ワークで弱点を発見する
  • STEP5 最終調整…高校入試や英検の過去問で本番を意識した演習を行う

また、英語に余裕がある人は、ハイブリッド教材を活用したり、中3内容を先取りしたりするのもおすすめです。

逆に、「英語が難しくなってきた」と感じる人は、焦らず中1内容に戻ることも立派な勉強法です。

英語は積み重ねの教科です。

遠回りに見えても、基礎を固めた方が結果的に早く成績が伸びることは珍しくありません。

教材選びで迷ったときは、「今の自分は5ステップのどこにいるのか」を考えてみてください。

自分のレベルに合った教材を選び、一歩ずつ着実に力を伸ばしていけば、高校入試や英検でも必ず大きな成果につながります。

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この記事を書いた人

【ときおぼえアカデミー】運営者

明治大学卒業。

大学時代、英語や世界史に夢中になり、授業そっちのけで独学に没頭していました。学ぶことの楽しさを伝えたくて、アルバイトで塾講師も経験。

卒業後は金融業界に進みましたが、やがて教育業界への想いが捨てきれず、大手進学塾へ転職。

開成・国立・早慶附属といった難関校を目指す大手進学塾に、約10年勤務していました。

現在はまったく畑違いの仕事をしていますが、中学受験をしない小学生や高校受験を目指す中学生に役立つ情報を発信します。

名前はペンネームです。

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