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【中1英語】be動詞 am・is・are の使い分けをわかりやすく解説|ドリル付き

be動詞のうち、am / is / are の使い分けをドリル形式で学習します。

STEP1では I am ~ の基本を練習し、STEP2では is、STEP3では are を学びます。

STEP4では、am / is / are を自分で選ぶ問題に挑戦します。

さらにSTEP5では、your father や his parents、Tom and Ken など、中学生が迷いやすい主語も練習していきます。

“主語が何か”を見て判断する力も身につけましょう。

be動詞そのものは、英語の中では比較的シンプルな内容です。

しかし、

  • am / is / are の使い分け
  • 単数・複数の判断
  • Tom and Ken のような複数主語
  • these books のような複数のもの

などで、多くの中学生がつまずきます。

また、

  • your father を見て are にしてしまう
  • his parents を見て is にしてしまう
  • this pen and that notebook を is にしてしまう

など、「主語を正しく見られていないミス」も非常によくあります。

トレーニングを繰り返しながら、be動詞を反射的に使い分けられるレベルを目指しましょう。

目次

be動詞を使い分けるルール

英文を作る前に、am / is / are を使い分ける基本ルールを確認しましょう。

be動詞は、「誰・何が主語なのか」によって形が変わります。

be動詞の am・is・are の使い分けをまとめた縦長の図解。上から「I では am を使う」「he / she / it では is を使う」「you / we / they では are を使う」の3つのエリアに分かれている。各エリアにはイラストと例文があり、「I と am はセット」「he / she / it と is はセット」「you / we / they と are はセット」という説明が入っている。また、Tom や my father、this pen などは he / she / it の仲間、Tom and Ken や my parents、these books などは you / we / they の仲間として整理されている。最後に「主語がどの仲間かを考えれば正しく使える」というポイントがまとめられた初心者向けの図解。

まずは図解で全体のルールを確認してから、問題演習に進みましょう。

STEP1 I am ~ の文に慣れよう

be動詞の最初のステップでは、まず「I am ~」の形をしっかり身につけましょう。

「私は〜です」「私は〜な状態です」を表すときは、I am ~ を使います。

特に be動詞では、

  • happy
  • tired
  • busy
  • hungry

など、さまざまな形容詞を使えることが重要です。

まずは、基本の形を何度も練習して、「I am ~」を自然に使えるようにしていきましょう。

問題(1〜10)

1〜10は、短縮しない形で書きなさい。

  1. 私は元気です。
  2. 私は眠いです。
  3. 私は悲しいです。
  4. 私は忙しいです。
  5. 私はおなかがすいています。
  6. 私はとても幸せです。
  7. 私は疲れています。
  8. 私は静かです。
  9. 私はあなたの友達です。
  10. 私は親切です。

解答(1〜10)

  1. I am fine.
  2. I am sleepy.
  3. I am sad.
  4. I am busy.
  5. I am hungry.
  6. I am very happy.
  7. I am tired.
  8. I am quiet.
  9. I am your friend.
  10. I am kind.

問題(11〜20)

11〜20は、短縮形で書きなさい。

  1. 私は元気です。
  2. 私はとても忙しいです。
  3. 私はおなかがいっぱいです。
  4. 私は親切です。
  5. 私はあなたのクラスメートです。
  6. 私は眠いです。
  7. 私はとても悲しいです。
  8. 私は野球ファンです。
  9. 私は疲れています。
  10. 私は幸せです。

解答(11〜20)

  1. I’m fine.
  2. I’m very busy.
  3. I’m full.
  4. I’m kind.
  5. I’m your classmate.
  6. I’m sleepy.
  7. I’m very sad.
  8. I’m a baseball fan.
  9. I’m tired.
  10. I’m happy.

STEP2 He is / She is / It is ~ の文に慣れよう

STEP2では、

  • He is ~
  • She is ~
  • It is ~

の形を練習します。

「彼は〜です」「彼女は〜です」「それは〜です」を表すときは、「is」を使います。

また、

  • Ken
  • Emi
  • my father
  • your teacher

などの「人の名前」も、He / She と同じように is を使います。

形容詞や状態を表す表現にも慣れながら、自然に英文を作れるようにしていきましょう。

問題(21〜30)

21〜30は、短縮しない形で書きなさい。

  1. 彼は元気です。
  2. 彼女はとても親切です。
  3. それは大きいです。
  4. ケンは忙しいです。
  5. エミは幸せです。
  6. 私の父は疲れています。
  7. あなたの先生は親切です。
  8. その犬はとてもかわいいです。
  9. 彼は眠いです。
  10. それは新しいです。

解答(21〜30)

  1. He is fine.
  2. She is very kind.
  3. It is big.
  4. Ken is busy.
  5. Emi is happy.
  6. My father is tired.
  7. Your teacher is kind.
  8. The dog is very cute.
  9. He is sleepy.
  10. It is new.

問題(31〜40)

31〜40は、短縮形で書きなさい。

  1. 彼は元気です。
  2. 彼女はとても忙しいです。
  3. それは小さいです。
  4. ケンは親切です。
  5. エミは悲しいです。
  6. 私の母は料理中です。
  7. あなたの先生はとても有名です。
  8. その猫はかわいいです。
  9. 彼はおなかがすいています。
  10. それは古いです。

解答(31〜40)

  1. He’s fine.
  2. She’s very busy.
  3. It’s small.
  4. Ken’s kind.
  5. Emi’s sad.
  6. My mother’s cooking.
  7. Your teacher’s very famous.
  8. The cat’s cute.
  9. He’s hungry.
  10. It’s old.

STEP3 You are / We are / They are ~ の文に慣れよう

STEP3では、

  • You are ~
  • We are ~
  • They are ~

の形を練習します。

「あなたは〜です」「私たちは〜です」「彼らは〜です」を表すときは、【are】を使います。

また、be動詞では、

  • doctor
  • nurse
  • police officer
  • teacher

など、職業を表す表現もよく使います。

職業・状態・気持ちなど、さまざまな表現を使いながら、are の形に慣れていきましょう。

問題(41〜50)

41〜50は、短縮しない形で書きなさい。

  1. あなたは警察官です。
  2. 私たちは中学生です。
  3. 彼らは看護師です。
  4. あなたたちはとても親切です。
  5. 私たちは野球ファンです。
  6. 彼らは医者です。
  7. あなたはとても忙しいです。
  8. 私たちは友達です。
  9. 彼らは先生です。
  10. あなたたちは元気です。

解答(41〜50)

  1. You are a police officer.
  2. We are junior high school students.
  3. They are nurses.
  4. You are very kind.
  5. We are baseball fans.
  6. They are doctors.
  7. You are very busy.
  8. We are friends.
  9. They are teachers.
  10. You are fine.

問題(51〜60)

51〜60は、短縮形で書きなさい。

  1. あなたは看護師です。
  2. 私たちはとても幸せです。
  3. 彼らは警察官です。
  4. あなたたちはサッカーファンです。
  5. 私たちはとても疲れています。
  6. 彼らは料理人です。
  7. あなたは元気です。
  8. 私たちはクラスメートです。
  9. 彼らはとても有名です。
  10. あなたたちは医者です。

解答(51〜60)

  1. You’re a nurse.
  2. We’re very happy.
  3. They’re police officers.
  4. You’re soccer fans.
  5. We’re very tired.
  6. They’re cooks.
  7. You’re fine.
  8. We’re classmates.
  9. They’re very famous.
  10. You’re doctors.

STEP4 am / is / are の使い分けに慣れよう

STEP4では、am / is / are を自分で選ぶ練習をします。

主語によって使う形が変わるので、

  • I → am
  • he / she / it → is
  • you / we / they → are

をしっかり意識しましょう。

まずは短縮しない形で練習し、そのあと短縮形にも慣れていきましょう。

問題(61〜70)

61〜70は、短縮しない形で書きなさい。

  1. 私はとても眠いです。
  2. 彼女は看護師です。
  3. あなたたちは元気です。
  4. それは新しい自転車です。
  5. 私たちは野球ファンです。
  6. ケンはとても親切です。
  7. 彼らは中学生です。
  8. 私はあなたの友達です。
  9. その犬は大きいです。
  10. エミとサラはクラスメートです。

解答(61〜70)

  1. I am very sleepy.
  2. She is a nurse.
  3. You are fine.
  4. It is a new bicycle.
  5. We are baseball fans.
  6. Ken is very kind.
  7. They are junior high school students.
  8. I am your friend.
  9. The dog is big.
  10. Emi and Sarah are classmates.

問題(71〜80)

71〜80は、短縮形で書きなさい。

  1. 私の母は料理人です。
  2. 私たちはとても忙しいです。
  3. そのネコはかわいいです。
  4. 彼はサッカーファンです。
  5. あなたは私の先生です。
  6. トムとボブは元気です。
  7. 私はおなかがいっぱいです。
  8. エミは東京の出身です。
  9. 彼らは警察官です。
  10. 彼女はとても有名です。

解答(71〜80)

  1. My mother’s a cook.
  2. We’re very busy.
  3. The cat’s cute.
  4. He’s a soccer fan.
  5. You’re my teacher.
  6. Tom and Bob are fine.
  7. I’m full.
  8. Emi’s from Tokyo.
  9. They’re police officers.
  10. She’s very famous.

STEP5 主語をよく見て be動詞を選ぼう

ここでは、「誰・何が主語なのか」をよく見ながら、be動詞を選ぶ練習をします。

特に、

  • your father
  • his parents
  • Tom and Ken
  • this pen and that notebook

などは、中学生が間違えやすいポイントです。

「1人・1つなのか」「複数なのか」を意識しながら、am / is / are を選びましょう。

問題(81〜90)

81〜90は、1人・1つか複数かを考えて、短縮しない形で書きなさい。

  1. あなたのお兄さんはとても親切です。
  2. 私の祖父母は元気です。
  3. サラとエミはクラスメートです。
  4. この消しゴムは新しいです。
  5. あれらの机は大きいです。
  6. 彼の先生は忙しいです。
  7. これらのネコはかわいいです。
  8. 私の父と母は料理人です。
  9. その自転車は古いです。
  10. あなたたちのノートはきれいです。

解答(81〜90)

  1. Your brother is very kind.
  2. My grandparents are fine.
  3. Sarah and Emi are classmates.
  4. This eraser is new.
  5. Those desks are big.
  6. His teacher is busy.
  7. These cats are cute.
  8. My father and mother are cooks.
  9. That bicycle is old.
  10. Your notebooks are clean.

問題(91〜100)

91〜100は、特に主語に注意して、短縮しない形で書きなさい。

  1. このペンとそのノートは私のものです。
  2. あの少年とその少女は友達です。
  3. トムと私は野球ファンです。
  4. これらのかばんは重いです。
  5. 私の母と妹は東京の出身です。
  6. その犬とそのネコはとてもかわいいです。
  7. この本はとてもおもしろいです。
  8. あれらのリンゴは赤いです。
  9. エミとケンは元気です。
  10. この机とそのいすは古いです。

解答(91〜100)

  1. This pen and that notebook are mine.
  2. That boy and the girl are friends.
  3. Tom and I are baseball fans.
  4. These bags are heavy.
  5. My mother and sister are from Tokyo.
  6. The dog and the cat are very cute.
  7. This book is very interesting.
  8. Those apples are red.
  9. Emi and Ken are fine.
  10. This desk and that chair are old.

まとめ|be動詞は「主語を見る」ことが大切

be動詞は、中1英語の中でも特に重要な単元です。

特に、

  • I のときは am
  • he / she / it のときは is
  • you / we / they のときは are

という使い分けは、これから先の英語学習でも何度も使います。

また、

  • Tom and Ken
  • my parents
  • these books

など、「複数かどうか」を見分けることも大切です。

be動詞そのものは難しい文法ではありません。

しかし実際には、

  • 主語を見る
  • 単数か複数かを判断する
  • 短縮形に慣れる

など、多くのことを同時に考える必要があります。

最初はゆっくりでも大丈夫です。

何度も英文を書いたり読んだりしながら、am / is / are を自然に選べるようにしていきましょう。

このドリルをくり返し練習しながら、be動詞を反射的に使い分けられるレベルを目指していきましょう。

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この記事を書いた人

【ときおぼえアカデミー】運営者

明治大学卒業。

大学時代、英語や世界史に夢中になり、授業そっちのけで独学に没頭していました。学ぶことの楽しさを伝えたくて、アルバイトで塾講師も経験。

卒業後は金融業界に進みましたが、やがて教育業界への想いが捨てきれず、大手進学塾へ転職。

開成・国立・早慶附属といった難関校を目指す大手進学塾に、約10年勤務していました。

現在はまったく畑違いの仕事をしていますが、中学受験をしない小学生や高校受験を目指す中学生に役立つ情報を発信します。

名前はペンネームです。

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