be動詞のうち、am / is / are の使い分けをドリル形式で学習します。
STEP1では I am ~ の基本を練習し、STEP2では is、STEP3では are を学びます。
STEP4では、am / is / are を自分で選ぶ問題に挑戦します。
さらにSTEP5では、your father や his parents、Tom and Ken など、中学生が迷いやすい主語も練習していきます。
“主語が何か”を見て判断する力も身につけましょう。
be動詞そのものは、英語の中では比較的シンプルな内容です。
しかし、
- am / is / are の使い分け
- 単数・複数の判断
- Tom and Ken のような複数主語
- these books のような複数のもの
などで、多くの中学生がつまずきます。
また、
- your father を見て are にしてしまう
- his parents を見て is にしてしまう
- this pen and that notebook を is にしてしまう
など、「主語を正しく見られていないミス」も非常によくあります。
トレーニングを繰り返しながら、be動詞を反射的に使い分けられるレベルを目指しましょう。
be動詞を使い分けるルール
英文を作る前に、am / is / are を使い分ける基本ルールを確認しましょう。
be動詞は、「誰・何が主語なのか」によって形が変わります。

まずは図解で全体のルールを確認してから、問題演習に進みましょう。
STEP1 I am ~ の文に慣れよう
be動詞の最初のステップでは、まず「I am ~」の形をしっかり身につけましょう。
「私は〜です」「私は〜な状態です」を表すときは、I am ~ を使います。
特に be動詞では、
- happy
- tired
- busy
- hungry
など、さまざまな形容詞を使えることが重要です。
まずは、基本の形を何度も練習して、「I am ~」を自然に使えるようにしていきましょう。
問題(1〜10)
1〜10は、短縮しない形で書きなさい。
- 私は元気です。
- 私は眠いです。
- 私は悲しいです。
- 私は忙しいです。
- 私はおなかがすいています。
- 私はとても幸せです。
- 私は疲れています。
- 私は静かです。
- 私はあなたの友達です。
- 私は親切です。
解答(1〜10)
- I am fine.
- I am sleepy.
- I am sad.
- I am busy.
- I am hungry.
- I am very happy.
- I am tired.
- I am quiet.
- I am your friend.
- I am kind.
問題(11〜20)
11〜20は、短縮形で書きなさい。
- 私は元気です。
- 私はとても忙しいです。
- 私はおなかがいっぱいです。
- 私は親切です。
- 私はあなたのクラスメートです。
- 私は眠いです。
- 私はとても悲しいです。
- 私は野球ファンです。
- 私は疲れています。
- 私は幸せです。
解答(11〜20)
- I’m fine.
- I’m very busy.
- I’m full.
- I’m kind.
- I’m your classmate.
- I’m sleepy.
- I’m very sad.
- I’m a baseball fan.
- I’m tired.
- I’m happy.
STEP2 He is / She is / It is ~ の文に慣れよう
STEP2では、
- He is ~
- She is ~
- It is ~
の形を練習します。
「彼は〜です」「彼女は〜です」「それは〜です」を表すときは、「is」を使います。
また、
- Ken
- Emi
- my father
- your teacher
などの「人の名前」も、He / She と同じように is を使います。
形容詞や状態を表す表現にも慣れながら、自然に英文を作れるようにしていきましょう。
問題(21〜30)
21〜30は、短縮しない形で書きなさい。
- 彼は元気です。
- 彼女はとても親切です。
- それは大きいです。
- ケンは忙しいです。
- エミは幸せです。
- 私の父は疲れています。
- あなたの先生は親切です。
- その犬はとてもかわいいです。
- 彼は眠いです。
- それは新しいです。
解答(21〜30)
- He is fine.
- She is very kind.
- It is big.
- Ken is busy.
- Emi is happy.
- My father is tired.
- Your teacher is kind.
- The dog is very cute.
- He is sleepy.
- It is new.
問題(31〜40)
31〜40は、短縮形で書きなさい。
- 彼は元気です。
- 彼女はとても忙しいです。
- それは小さいです。
- ケンは親切です。
- エミは悲しいです。
- 私の母は料理中です。
- あなたの先生はとても有名です。
- その猫はかわいいです。
- 彼はおなかがすいています。
- それは古いです。
解答(31〜40)
- He’s fine.
- She’s very busy.
- It’s small.
- Ken’s kind.
- Emi’s sad.
- My mother’s cooking.
- Your teacher’s very famous.
- The cat’s cute.
- He’s hungry.
- It’s old.
STEP3 You are / We are / They are ~ の文に慣れよう
STEP3では、
- You are ~
- We are ~
- They are ~
の形を練習します。
「あなたは〜です」「私たちは〜です」「彼らは〜です」を表すときは、【are】を使います。
また、be動詞では、
- doctor
- nurse
- police officer
- teacher
など、職業を表す表現もよく使います。
職業・状態・気持ちなど、さまざまな表現を使いながら、are の形に慣れていきましょう。
問題(41〜50)
41〜50は、短縮しない形で書きなさい。
- あなたは警察官です。
- 私たちは中学生です。
- 彼らは看護師です。
- あなたたちはとても親切です。
- 私たちは野球ファンです。
- 彼らは医者です。
- あなたはとても忙しいです。
- 私たちは友達です。
- 彼らは先生です。
- あなたたちは元気です。
解答(41〜50)
- You are a police officer.
- We are junior high school students.
- They are nurses.
- You are very kind.
- We are baseball fans.
- They are doctors.
- You are very busy.
- We are friends.
- They are teachers.
- You are fine.
問題(51〜60)
51〜60は、短縮形で書きなさい。
- あなたは看護師です。
- 私たちはとても幸せです。
- 彼らは警察官です。
- あなたたちはサッカーファンです。
- 私たちはとても疲れています。
- 彼らは料理人です。
- あなたは元気です。
- 私たちはクラスメートです。
- 彼らはとても有名です。
- あなたたちは医者です。
解答(51〜60)
- You’re a nurse.
- We’re very happy.
- They’re police officers.
- You’re soccer fans.
- We’re very tired.
- They’re cooks.
- You’re fine.
- We’re classmates.
- They’re very famous.
- You’re doctors.
STEP4 am / is / are の使い分けに慣れよう
STEP4では、am / is / are を自分で選ぶ練習をします。
主語によって使う形が変わるので、
- I → am
- he / she / it → is
- you / we / they → are
をしっかり意識しましょう。
まずは短縮しない形で練習し、そのあと短縮形にも慣れていきましょう。
問題(61〜70)
61〜70は、短縮しない形で書きなさい。
- 私はとても眠いです。
- 彼女は看護師です。
- あなたたちは元気です。
- それは新しい自転車です。
- 私たちは野球ファンです。
- ケンはとても親切です。
- 彼らは中学生です。
- 私はあなたの友達です。
- その犬は大きいです。
- エミとサラはクラスメートです。
解答(61〜70)
- I am very sleepy.
- She is a nurse.
- You are fine.
- It is a new bicycle.
- We are baseball fans.
- Ken is very kind.
- They are junior high school students.
- I am your friend.
- The dog is big.
- Emi and Sarah are classmates.
問題(71〜80)
71〜80は、短縮形で書きなさい。
- 私の母は料理人です。
- 私たちはとても忙しいです。
- そのネコはかわいいです。
- 彼はサッカーファンです。
- あなたは私の先生です。
- トムとボブは元気です。
- 私はおなかがいっぱいです。
- エミは東京の出身です。
- 彼らは警察官です。
- 彼女はとても有名です。
解答(71〜80)
- My mother’s a cook.
- We’re very busy.
- The cat’s cute.
- He’s a soccer fan.
- You’re my teacher.
- Tom and Bob are fine.
- I’m full.
- Emi’s from Tokyo.
- They’re police officers.
- She’s very famous.
STEP5 主語をよく見て be動詞を選ぼう
ここでは、「誰・何が主語なのか」をよく見ながら、be動詞を選ぶ練習をします。
特に、
- your father
- his parents
- Tom and Ken
- this pen and that notebook
などは、中学生が間違えやすいポイントです。
「1人・1つなのか」「複数なのか」を意識しながら、am / is / are を選びましょう。
問題(81〜90)
81〜90は、1人・1つか複数かを考えて、短縮しない形で書きなさい。
- あなたのお兄さんはとても親切です。
- 私の祖父母は元気です。
- サラとエミはクラスメートです。
- この消しゴムは新しいです。
- あれらの机は大きいです。
- 彼の先生は忙しいです。
- これらのネコはかわいいです。
- 私の父と母は料理人です。
- その自転車は古いです。
- あなたたちのノートはきれいです。
解答(81〜90)
- Your brother is very kind.
- My grandparents are fine.
- Sarah and Emi are classmates.
- This eraser is new.
- Those desks are big.
- His teacher is busy.
- These cats are cute.
- My father and mother are cooks.
- That bicycle is old.
- Your notebooks are clean.
問題(91〜100)
91〜100は、特に主語に注意して、短縮しない形で書きなさい。
- このペンとそのノートは私のものです。
- あの少年とその少女は友達です。
- トムと私は野球ファンです。
- これらのかばんは重いです。
- 私の母と妹は東京の出身です。
- その犬とそのネコはとてもかわいいです。
- この本はとてもおもしろいです。
- あれらのリンゴは赤いです。
- エミとケンは元気です。
- この机とそのいすは古いです。
解答(91〜100)
- This pen and that notebook are mine.
- That boy and the girl are friends.
- Tom and I are baseball fans.
- These bags are heavy.
- My mother and sister are from Tokyo.
- The dog and the cat are very cute.
- This book is very interesting.
- Those apples are red.
- Emi and Ken are fine.
- This desk and that chair are old.
まとめ|be動詞は「主語を見る」ことが大切
be動詞は、中1英語の中でも特に重要な単元です。
特に、
- I のときは am
- he / she / it のときは is
- you / we / they のときは are
という使い分けは、これから先の英語学習でも何度も使います。
また、
- Tom and Ken
- my parents
- these books
など、「複数かどうか」を見分けることも大切です。
be動詞そのものは難しい文法ではありません。
しかし実際には、
- 主語を見る
- 単数か複数かを判断する
- 短縮形に慣れる
など、多くのことを同時に考える必要があります。
最初はゆっくりでも大丈夫です。
何度も英文を書いたり読んだりしながら、am / is / are を自然に選べるようにしていきましょう。
このドリルをくり返し練習しながら、be動詞を反射的に使い分けられるレベルを目指していきましょう。

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