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国語ができる子の特徴|読解力が伸びる子はここが違う

算数が得意な子に「どうやって解いたの?」と聞くと、意外と丁寧に説明してくれることがあります。

「こういうふうに式を立てて、ここでこう考えるんだよ」

といった具合に、解き方のコツを教えてくれることも少なくありません。

ところが、国語が得意な子に

「どうやって読んでいるの?」
「どうしてその答えが分かるの?」

と質問すると、少し拍子抜けすることがあります。

「うーん……特別なことはしてないんだけど」
「なんとなく分かる」

といった、あいまいな答えしか返ってこないことが多いのです。

そのため保護者の方からすると、

「結局、国語ってセンスなの?」
「才能がある子しかできないの?」

と感じてしまうこともあるでしょう。

しかし、これは国語が得意な子が意地悪でコツを教えてくれないわけではありません。

むしろ逆で、国語が得意な子ほど、自分が何をしているのかを意識していないことが多いのです。

国語の力の多くは、解き方のテクニックというよりも、普段の思考の習慣の中で自然と身についているからです。

この記事では、国語ができる子にはどのような特徴があるのか、そして家庭ではどんな関わり方ができるのかを解説します。

国語は「センスの科目」と思われがちですが、実際には伸びる子にははっきりとした共通点があります。

目次

第1章 国語ができる子の5つの特徴

国語が得意な子には、いくつかの共通した特徴があります。

それは特別な才能というよりも、文章の読み方や考え方の習慣です。

逆に言えば、この習慣を知ることで

「なぜ国語ができるのか」
「どうすれば伸びるのか」

が見えてきます。

ここでは、国語ができる子によく見られる特徴を整理していきます。

1 「この文章は何が言いたいのか」を考えながら読む

国語ができる子は、文章をただ順番に追って読むのではなく、「結局、この文章は何が言いたいのか」を意識しながら読み進めています。

一文一文の意味を理解するだけで終わらず、その文章全体としての主張や方向性を常に考えているのです。

例えば説明文を読むときには、最初に問題提起があり、それに対して具体例が示され、最後に結論が述べられるという流れを、意識せずとも自然に追っています。

「今は何の話をしているのか」「この段落はどんな役割なのか」といった視点が頭の中にあるため、文章の構造をつかみながら読むことができるのです。

その結果、問題で「筆者の主張はどれか」と聞かれたときにも、文章全体の流れの中から答えを見つけることができますし、「この段落の要点は何か」といった問いに対しても、迷わず重要な部分を選ぶことができます。

このように、文章を部分ではなく全体の流れとして捉える読み方が、国語ができる子の大きな特徴の一つです。

2 文章を「流れ」で理解している

国語が苦手な子は、一文ずつバラバラに読んでしまいがちです。

一方、国語が得意な子は、文章全体の流れで理解しています。

例えば、

・前の段落とどうつながっているか
・話の展開がどう変わったか

といったことを自然に意識しています。

その結果、内容のズレや筆者の意図にも気づきやすくなります。

3 言葉に興味がある

国語ができる子は、言葉そのものに関心があります。

例えば、

「この言葉どういう意味?」
「この言い方おもしろい」
「似た意味の言葉あるよね」

といった反応をすることがあります。

このような興味があると、語彙が自然に増え、文章の理解も深くなっていきます。

4 自分の言葉で説明できる

国語が得意な子は、内容を説明する力が高いです。

例えば、

「どんな話だった?」
「学校で何を習ったの?」

と聞かれたときに、内容を整理して、自分の言葉で話すことができます。

これは単に話が上手というだけではなく、理解した内容を整理できているということです。

理解していることは説明できますが、理解していないことは説明できません。

この力は、記述問題や要約問題にも直結します。

5 「つまりどういうこと?」と考える習慣がある

国語ができる子の最大の特徴は、「つまりどういうこと?」と考える習慣です。

例えば、文章を読んだときや先生の説明を聞いたとき、あるいは誰かの話を聞いているときに、国語ができる子はその内容をそのまま受け取るだけで終わりません。

頭の中で、「つまりこういうことだよね」と一度整理しています。この「まとめ直す」作業を無意識のうちに行っているのです。

一見すると特別なことをしているようには見えませんが、この習慣があるかどうかは大きな差になります。内容を自分の言葉で整理する経験を積んでいる子は、文章の要点をつかむ力が自然と育ちます。

その結果として、要約問題ではポイントを外さずに書くことができ、記述問題でも問いに対して的確に答えることができるようになります。

また、読解問題においても、文章全体の中で何が重要なのかを見抜く力があるため、正解にたどり着きやすくなります。

つまり、「なんとなく分かる」と言っているように見える子でも、実際には頭の中でしっかりと整理を行っており、その積み重ねが国語力の差となって表れているのです。

ここまで見てきたように、国語ができる子は特別なことをしているわけではありません。

しかし、文章をどう読むか、どう考えるかという点で、大きな違いがあります。

では、なぜこのような違いが生まれるのでしょうか。

次の章では、算数との比較を通して、国語という科目の特徴そのものを見ていきます。

第2章 算数と国語の決定的な違い

第1章で見たように、国語ができる子は文章を読みながら自然と内容を整理し、「つまりどういうことか」を考えています。

しかし、このような読み方は算数とは大きく異なります。両者の違いを理解することで、国語が伸びる仕組みがよりはっきり見えてきます。

1 算数は「解き方が見える科目」

算数には、ある程度決まった解き方の流れがあります。

問題を読んで条件を整理し、式を立てて計算する。この一連のプロセスは比較的はっきりしており、順を追って説明することができます。

そのため、算数が得意な子は「どうやって解いたのか」を言葉にしやすくなります。

自分がどのように考えたのかを段階的に説明できるため、周りの人から見ても「何をしているのか」が分かりやすいのです。

2 国語は「考え方が内側で進む科目」

一方で、国語は同じようにはいきません。

国語の問題では、筆者の主張や段落の役割、言葉の意味などを考えますが、その過程は明確な手順として意識されていないことが多いのです。

文章を読みながら意味をつかみ、流れを理解し、要点を整理する。この作業は複数の思考が同時に進んでいるため、一つひとつを切り分けて説明するのが難しくなります。

その結果、国語が得意な子ほど「なんとなく分かる」という答えになりやすくなります。

3 「なんとなく」の正体は思考の習慣

ここで大切なのは、「なんとなく」という言葉の中身です。

これは曖昧に考えているわけではありません。むしろ、考えることが習慣になっているため、あえて言語化する必要がなくなっている状態です。

普段から話の要点をつかんだり、内容を整理したりする経験を積んでいる子は、その思考を無意識のうちに行っています。

そのため、自分では特別なことをしているという感覚がなく、「なんとなく分かる」と表現しているのです。

4 学び方の違いがそのまま結果に出る

この違いは、学び方にも大きく影響します。

算数は解き方を理解し、それを繰り返し使うことで力が伸びていきます。一方で国語は、問題演習だけでは十分ではなく、日常の中でどのように言葉を扱っているかが重要になります。

話の要点を考える、内容を整理する、自分の言葉で説明する。こうした経験の積み重ねが、そのまま読解力につながっていきます。

つまり国語は、「勉強の時間だけで伸びる科目」ではなく、「思考の習慣がそのまま結果に表れる科目」だと言えるでしょう。

では、この違いを踏まえたとき、なぜ国語が苦手になる子が生まれてしまうのでしょうか。

次の章では、その原因について具体的に見ていきます。

第3章 国語が苦手になる子の特徴

ここまで見てきたように、国語は「思考の習慣」が大きく影響する科目です。

そのため、特別に苦手意識があるわけではなくても、日常の中での読み方や考え方の違いによって、少しずつ差が広がっていきます。

では、国語が苦手になりやすい子にはどのような特徴があるのでしょうか。

1 一文ずつバラバラに読んでしまう

国語が苦手な子に多いのが、文章を一文ずつ独立したものとして読んでしまうことです。

目の前の一文の意味は何となく分かっても、その前後とのつながりを意識していないため、文章全体として何を言っているのかが見えなくなってしまいます。

その結果、「文章は読めたはずなのに、何が書いてあったのか分からない」という状態になります。

国語の読解では、一文一文の理解だけでなく、「全体の流れ」をつかむことが欠かせません。この視点が抜けていると、問題の正解にたどり着くのが難しくなります。

2 分からない言葉をそのままにする

語彙の差も、国語力に大きく影響します。国語が苦手な子は、文章の中に知らない言葉が出てきても、そのまま読み進めてしまうことが少なくありません。

一つひとつの言葉の意味があいまいなままだと、文章全体の理解もぼやけてしまいます。一方で、国語ができる子は、「この言葉はどういう意味だろう」と自然に立ち止まります。

この小さな違いが積み重なることで、理解の深さに大きな差が生まれていきます。

3 要点を意識せずに読んでいる

国語の問題は、「どこが大事か」を見抜く力を問うものがほとんどです。

しかし苦手な子は、文章を最初から最後まで読むことに集中してしまい、要点を探すという意識が弱い傾向があります。

そのため、問題で問われている内容と、頭の中に残っている情報がずれてしまうことがあります。

文章を読むときに、「この段落で一番大事なことは何か」と考える習慣がないと、読解問題で安定して得点するのは難しくなります。

4 「なんとなく」で終わってしまう

国語が苦手な子ほど、「なんとなく分かった」という状態で読み終えてしまうことがあります。

一見すると理解しているように見えますが、内容を自分の言葉で説明できない場合、本当の意味で理解できているとは言えません。

国語が得意な子も「なんとなく」と言うことがありますが、その中身は大きく異なります。

得意な子は頭の中で内容を整理していますが、苦手な子は整理されていないまま流れてしまっていることが多いのです。

5 説明する経験が少ない

読解力は、「読む力」だけでなく「説明する力」と深く関わっています。

しかし、日常の中で自分の考えや内容を説明する機会が少ないと、理解を整理する力も育ちにくくなります。

例えば、

「どんな話だった?」
「どういうこと?」

と聞かれる機会が少ないと、内容をまとめる経験が不足してしまいます。

その結果、文章を読んでも頭の中で整理されず、理解が浅いままになってしまうことがあります。

ここまで見てきたように、国語が苦手になる原因の多くは、特別な能力の差ではなく、日常の中での読み方や考え方の違いにあります。

では、こうした差を埋めるためには、どのような関わり方をすればよいのでしょうか。

次の章では、「読書」と国語力の関係について、よくある誤解を整理しながら考えていきます。

第4章 国語力は「読書量」だけでは決まらない

国語について話すと、多くの保護者がまず思い浮かべるのが「読書」です。

「たくさん本を読めば国語ができるようになる」という考えは広く知られており、実際に読書は国語力にとって大切な要素であることは間違いありません。

しかし現実には、本をよく読んでいるのに読解問題が苦手な子もいれば、それほど読書量が多くないのに国語が得意な子もいます。

この違いはどこから生まれるのでしょうか。

1 読書量よりも「読み方」が重要

大きな違いは、「どれだけ読んだか」ではなく「どう読んでいるか」にあります。

国語ができる子は、文章を読むときに自然と

「この話は何が言いたいのか」
「この段落はどんな役割なのか」

と考えながら読んでいます。

つまり、読みながら内容を整理し、要点をつかもうとしています。

一方で、国語が苦手な子は、文章を最初から最後まで読んでいても、その内容を整理することなく流してしまうことがあります。

そのため、読書量が多くても読解力につながりにくいのです。

2 「読んだあと」に差が出る

読書の中でも特に差が出るのが、「読んだあと」の行動です。

例えば、本を読んだあとに

「どんな話だった?」
「一番大事なところはどこ?」

と聞かれたとき、国語ができる子は内容を整理して話すことができます。

一方で、苦手な子は「面白かった」「楽しかった」といった感想だけで終わってしまうことが少なくありません。

もちろん感想を持つことは大切ですが、読解力という観点では、内容を整理して説明する経験が重要になります。

この違いが積み重なることで、読解力に差が生まれていきます。

3 「考えながら読む」ことが力になる

読書は、ただ読むだけでも一定の効果はありますが、読解力を伸ばすためには、考えながら読むことが欠かせません。

文章を読みながら、

「つまりどういうことか」
「なぜこう言えるのか」

と考える習慣があると、内容の理解が深まり、記憶にも残りやすくなります。

このような読み方をしている子は、問題演習をしたときにも、文章の構造や要点を捉えやすくなります。

4 読書は「きっかけ」であって「すべて」ではない

読書は国語力を伸ばすための大切なきっかけですが、それだけで十分とは言えません。

大切なのは、読んだ内容をどう扱うかです。

・内容を整理する
・自分の言葉で説明する
・意味を考える

こうした経験があって初めて、読書が読解力につながります。つまり、読書はゴールではなく、あくまでスタート地点なのです。

では、このような視点を踏まえたとき、家庭ではどのような関わり方をすればよいのでしょうか。

次の章では、日常の中でできる具体的な工夫について見ていきます。

第5章 家庭でできる国語力の伸ばし方

ここまで見てきたように、国語力は「問題演習」だけで伸びるものではなく、日常の中での思考の習慣に大きく影響されます。

そのため、家庭での関わり方がとても重要になります。

とはいえ、特別な教材を用意したり、難しい指導をする必要はありません。普段の会話の中で少し意識するだけでも、子供の読解力は大きく変わっていきます。

ここでは、家庭で無理なく取り入れられる方法を紹介します。

1 「つまりどういうこと?」と問いかける

国語力を伸ばす上で最も効果的なのが、この一言です。

子供が何かを話したときや、本やテレビの内容について触れたときに、

「つまりどういうこと?」
「一番大事なところはどこ?」

と問いかけてみてください。

この問いは、子供に内容を整理させる力を使わせます。

最初はうまく答えられなくても構いません。繰り返すうちに、「要点を考える」という習慣が少しずつ身についていきます。

2 説明させる機会を増やす

読解力は、「読む力」と同時に「説明する力」と深く結びついています。

そのため、

「今日は学校で何を習ったの?」
「その本はどんな話だった?」

といった形で、子供に説明させる機会を増やすことが効果的です。

ポイントは、親が正解を教えることではなく、子供自身に考えさせることです。

説明するためには、頭の中で内容を整理する必要があります。この過程がそのまま読解力のトレーニングになります。

3 言葉の意味を一緒に考える

国語ができる子は、言葉に対する関心が高い傾向があります。

日常の中で分からない言葉や気になる表現が出てきたときに、

「それってどういう意味だろうね」
「他の言い方だとどうなるかな」

と一緒に考えるだけでも十分です。

無理に辞書を引かせる必要はありません。会話の中で意味を考える経験を重ねることが、語彙力の土台になります。

4 読んだ内容を話す習慣を作る

読書をしている場合でも、その内容を話すかどうかで効果は大きく変わります。

本を読んだあとに、

「どんな話だった?」
「どこが一番印象に残った?」

と聞くだけでも構いません。

子供が内容を思い出しながら話すことで、自然と情報が整理されていきます。

この「整理する経験」が、読解力を支える重要な力になります。

5 日常会話を大切にする

特別なトレーニング以上に大切なのが、日常の会話です。

家庭の中で、

・出来事を説明する
・理由を話す
・自分の考えを伝える

といったやり取りがあるだけでも、言葉で考える力は育っていきます。

国語力は、机に向かっている時間だけでなく、こうした日常の積み重ねの中で伸びていくものです。

ここまで見てきたように、国語力は特別な才能ではなく、日々の関わり方の中で育てることができます。

最後に、これまでの内容を整理しながら、国語ができる子の共通点をまとめていきます。

6 市販の問題で「読む習慣」を作る

ここまで、家庭での声かけや会話の重要性について見てきました。

ただ、「結局何をやればいいのか分かりにくい」と感じる方もいるかもしれません。

そうした場合に、最も現実的で効果的なのが、市販の読解問題を使って「読む習慣」を作ることです。

学校の国語の教材はよくできており、その学年で読めるようになってほしい文章が適切に選ばれています。

市販の問題集も同様に、レベル設計がしっかりしているため、家庭学習として取り入れやすい教材です。

大切なのは、「問題を解くこと」よりもまず文章を読むことに慣れることです。

特に小学校4年生前後は、文章が一気に長くなり、内容も抽象的になります。

この時期に「問題を解くこと」ばかりを意識すると、負担が大きくなり、国語そのものが苦手になってしまうこともあります。

そのため、最初の段階では、「解く」よりも「読む」を優先することが重要です。

例えば、週に2回しっかり問題を解かせるよりも、週に5回、短い時間でも文章を読む習慣をつける方が効果的な場合があります。

読むことに慣れてくると、自然と内容を理解する力もついてきます。そして、読むことへの抵抗がなくなった段階で、少しずつ問題演習を増やしていけば十分です。

また、国語が苦手な場合は、無理に学年相当の問題にこだわる必要はありません。一つ前の学年の問題から始めて、「読める」「分かる」という感覚を積み重ねることの方が大切です。

国語力は一気に伸びるものではなく、日々の積み重ねによって少しずつ育っていきます。

だからこそ、無理なく続けられる形で「読む習慣」を作ることが、最も確実な方法と言えるでしょう。

まとめ 国語ができる子には共通した思考と習慣がある

国語が得意な子に「どうしてできるの?」と聞くと、

「なんとなく分かる」
「特別なことはしていない」

といった答えが返ってくることがあります。

そのため、国語はセンスや才能の科目だと感じてしまうこともあるでしょう。

しかし、この記事で見てきたように、国語ができる子にははっきりとした共通点があります。

それは、文章を読むときや話を聞くときに、

内容を整理し、「つまりどういうことか」を考える習慣があることです。

そして、この習慣は特別なトレーニングによって身につくというよりも、日常の中で少しずつ育っていくものです。

例えば、

子供の話に対して「つまりどういうこと?」と問いかけることや、読んだ内容を説明させることは、読解力を育てるうえで大きな意味があります。

さらに、現実的な方法としては、市販の問題集を活用して「読む習慣」を作ることも効果的です。

無理に難しい問題に取り組ませるのではなく、まずは文章を読むことに慣れること。そして、少しずつ内容を理解し、整理できるようにしていくことが大切です。

国語が苦手な場合は、一つ前の学年から始めても問題ありません。

大切なのは、無理なく続けられる形で、言葉に触れ、考える機会を積み重ねていくことです。

国語力は一朝一夕で身につくものではありませんが、

言葉を使って考える習慣と、日々の積み重ね

によって、確実に伸ばしていくことができます。

この記事の内容を参考に、ぜひ家庭の中でできることから取り入れてみてください。

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この記事を書いた人

【ときおぼえアカデミー】運営者

明治大学卒業。

大学時代、英語や世界史に夢中になり、授業そっちのけで独学に没頭していました。学ぶことの楽しさを伝えたくて、アルバイトで塾講師も経験。

卒業後は金融業界に進みましたが、やがて教育業界への想いが捨てきれず、大手進学塾へ転職。

開成・国立・早慶附属といった難関校を目指す大手進学塾に、約10年勤務していました。

現在はまったく畑違いの仕事をしていますが、中学受験をしない小学生や高校受験を目指す中学生に役立つ情報を発信します。

名前はペンネームです。

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